メダルのプレッシャー


ビーチフットボールの大会の3週間後にトライアスロンのレースがあるのは、ここ数年の恒例。
そして、ビーチフットボールのあと白い灰になってしまい、気の抜けた日々を過ごし、ろくな準備もせずにレースに臨んで、ぱっとしない結果に終わってしまうというのもここ数年の恒例。


でも、今年は当ブログで全世界に向けレース出場を公表しているので、ちょっとしたプレッシャーを感じている。
ローカルなレースに出る素人がこんな調子なのに、「メダル獲ります」なんて言ってしまったオリンピックの選手なんて、どんな重圧なんだろう?

・・・


今日、ティップネスで2km泳いだあとに乗った体重計が、今年いちばん少ない数字を表示した。
実は、プレッシャーで食事が喉を通らないんです・・・



なんてね。