14番目の月

蒼い月があんまりキレイだったので(?)、いつもとは違うコースを1時間ほど走る。
まとわりつくような熱気はすっかり消え失せ、虫の音はもうすっかり秋だけど、汗の量はあいかわらずハンパじゃない。
今年の夏、スピードと持久力は向上しないわりに、汗腺の機能だけはだいぶ鍛えられてしまったようだ。


タイトルだけはきれいなのに、汗くさい話ですみませんね・・・