RUGBY MAGAGINE 11月号

書店に行くヒマもないほど忙しいわけではないのだけれど、
２５日発売のラグビーマガジンをようやくゲット。

本城さんのインタビューで３０年前にタイムスリップし、
藤島大さんの無名の公立校へのエールに涙する。

今月号は、大学の開幕特集。
東海と帝京は、チームの幹の太さが群を抜いているように思える。
リーチ君の理想のラグビーが国立で見られるとよいのだが。

各チームのキャプテンや主力選手の記事を読んでいると、どのチームにも勝ってほしいと思ってしまう。

でも、さしあたっては、法政だな。
元花園高校の番長、駒井監督の手塩にかけたチームが、このまま終わるとは思えないけど。

最年長出場記録更新の松田の「辞めなかっただけ」もシブいけど、
今月号は、やっぱり表紙の大畑クンかな。
とにかく、カッコいい。

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