ラグビーの魅力を1人でも多くの人へ
現在、ラグビースクールでコーチをしている同期から初コメント。
キャプテン、ステキな話をありがとう。
「ラグビーの魅力を1人でも多くの人へ」と題された神奈川県茅ケ崎市の中2の女の子が書いた文章です。
ラグビーを愛する人たちにぜひ読んでいただきたい。
http://1402008.team.jrfu-members.com/201010/article_2.html
「だけど、私は諦めません。だって、ラグビーが好きですし、その魅力を1人でも多くの人に届けたいと強く思っていますし、なにより茅ヶ崎市でラグビーをやっているという事を私自身がほこりに思っています。」
彼女の最初の願いは叶わなかったのだけど、この気持ちを持ち続けているかぎり大丈夫だと思う。
何かとネガティブな意見が多い2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ。
23歳になった彼女にとっては、きっと素晴らしいイベントになることだろう。
成功とか失敗とかって、その人が何をして、何を感じて、何を得るか、そしてその対象をどれだけ愛しているかによってきっと変わってくるはずだから。