positive girl

「ランニングもトライアスロンも前へと進むスポーツ。
レーニングは、私の気持ちを前向きにしてくれます。」


私が言ってるのではありません。
先日、はじめてトライアスロンのレースに参加した長谷川理恵さん。
彼女のポジティブさは、元カレのそれとは違い、健全さに満ち溢れている。


「去年の秋、トライアスロンに挑戦しようと思った時、25mが泳げなかったんです。」
もともとマラソンは3時間台の彼女。自転車もまぁいけるでしょう。
しかし水泳1500mはちょっと高いハードル。
長谷川クン、そう甘いものではないのだよ、と思っていたら・・・


彼女の初レースのタイムが私の自己ベストを3分ほど上回る。


東山紀之、リサ・スティッグマイヤー、東野幸冶に続き、打倒しなければいけないライバルがまた一人現れる。


・・・


今年の夏も、暑いんだろうなぁ。