お正月のスポーツコンテンツの充実には嬉しい悲鳴。
第1弾「ニューイヤー駅伝」をスタートからゴールまで観てしまう。
そして日清食品グループのエース佐藤悠基クンの走りに魅了される。
彼のフォームにヒントを得て、夜さっそく実践してみる。
バランス、スピード、疲労感、まったく問題なし。
いままでとは別次元の走り・・・
シーズンオフに市民マラソンに参加するようになって10数年。
今年は、壁を越えられそうな気がする・・・
というような、思いこみの激しい、ひとりよがりの文章を今年も綴っていくことになると思いますので、また1年間、よろしくお願いします。