あと１００日

先日、ティップネスで体組成の測定をしたところ、フィットネススコアはキープしていたものの、体脂肪率が１５％をこえていた。

チームメイトの清原（仮名）から「１５％ならいいですよ。ワシなんて１９％ですよ」と慰められる。
一般の人であればいいかもしれないが、最後のシーズンに賭けるビーチフットボーラーとしてはどうなんだろう。
君はもう少し絞ったほうがいいんじゃないのか？

数字は正直。
自粛ムードにカモフラージュされたトレーニング不足。
元気を出さなければと言いつつ、体脂肪が増えるような日々を送っていたということ。
Beachfootball Japan Tour 関東大会まであと１００日。
最後の夏はもうすぐそこ。
立ち止っているヒマはない。
ひらつかビーチパークのコートに相応しいカラダ（内も外も）をデザインするために、有酸素運動と無酸素運動の二股をかけよう。

・・・

暗い気持ちで今日１日を過ごされた同世代の男性の方、多いと思います。
たとえ本命があと２人のほうであったとしても。
今朝FMでいままででいちばん切ない「微笑がえし」を聴く。
思春期のぼくらを絶望させた「普通の女の子に戻りたい」という願いが、３０数年の時を経て、いま叶ったのだと思うことにする。
そうでもしないと、切なくてやりきれないので･･･