今年もベスト4止まり(涙)


野球部、春の大会準決勝。
ベテラン投手陣は中13日で万全の体制。


早朝から20℃を超す微妙なコンディション。
そのうえ、集合時間前に全員が集まってしまったため、練習が1時間以上におよび試合開始時には既に疲労感が・・・
って何やってんだか。


相手は前の試合を1−0で勝ち抜いてきたチーム。
投手戦になるかと思いきや、序盤から点の取り合い。
こちらのペースに引きずりこんだかに思えたが、


T社 030320 8
A社 130021 7


2点を追う最終回。
主務、マリリンのビーチ部コンビの2本の二塁打で1点差。
この回、3人目のビーチ部員、潤一capのバットに期待がかかったが・・・


9安打と好調な打撃陣。
鉄壁の三遊間。
何年かに一度の5−4−3のダブルプレー成立。
負ける要素がほとんど見当たらない今日の試合。
1点届かなかった理由はただ一つ。
勝利の女神不在・・・


・・・


最終回、先頭打者で糸を引くようなセンターオーバーのツーベース。
その時点では2点負けているので、はしゃげなかったけど、実はこみあげてくる笑いを抑えるのに必死。
何年かに一度、こういう当たりが打ててしまうので、野球はやめられまへんなぁ。


春の大会、通算成績 6打数2安打、.333。
肉離れを心配するアンナミラーズサポーターから禁止令が出ていたので、盗塁はゼロですが、秋には、足でも魅せますヨ。